メッセージmessage

さくらホームグループは、
能登の復興を応援します。

さくらホームグループ
株式会社さくらホーム 代表取締役社長
地渡 政彦(珠洲市出身)

能登半島地震は、私の故郷・珠洲を変え、幼い頃の思い出も色褪せてしまいました。

さくらホームを創業して約30年、この地で住まいに関わる仕事をしてきた私にとって、家は家族の絆を育む場所です。地震で傷ついた家々を見るのは辛いですが、能登の人々の不屈の精神が希望を与えてくれます。

私たちは今、試練の中にいますが、それは新たな未来への一歩でもあります。共に手を取り合い、より強く美しい能登を築きましょう。

震災の傷跡はまだ癒えませんが、希望を胸に、私は復興・復旧の道を歩み続けます。愛する故郷、能登のために。

さくらホームグループ
株式会社AXSデザイン 代表取締役社長
多江 義教(珠洲市出身)

能登半島地震は、私の故郷である珠洲市の実家を襲いあえなく全壊となりました。
今は解体工事も終了し跡形もなく実家は消滅しました。

しかし、実家は無くなっても、私の心のふるさとは、思い出が一杯の能登です。
中でも、その風景や風土は何度も私の心を癒し助けてくれました。
そんな能登の復興を私も強く願っています。

復興には様々な困難があり、長い道のりであるとは思いますが、私自身たまたま長く住まいに関する仕事をしてきたこともあり、微力ながら復興の力になれればと思っています。

愛する故郷、能登の一日も早い復興を、皆様とともに歩みたいと思います。

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