現在、住宅ローン金利が過去10年で最も低くなっています。同じ金額を借り入れたとして、10年前と比べると今だと25%も少ない返済額で済むのです。
今年に入ってからは遂に1%台の数字を割り込み、歴史的な低金利を記録しています。
金利の数字だけを見ても、家を買うなら"いま"が絶好のタイミングと言えそうです。
- 2020.08.20
- 8月29(土)・30(日)販売会を開催します。
- 2020.08.20
- 新たに動画の挿入を実施しました。
2019年10月、消費税が10%に引き上げられましたが・・・
「最低水準金利」と「増税軽減措置」。現在、住宅ローン金利が過去10年で最も低くなっています。同じ金額を借り入れたとして、10年前と比べると今だと25%も少ない返済額で済むのです。
今年に入ってからは遂に1%台の数字を割り込み、歴史的な低金利を記録しています。
金利の数字だけを見ても、家を買うなら"いま"が絶好のタイミングと言えそうです。
金利の差というと、毎月の返済額に気を取られがちですが、本当はもっと大事なことがあります。
それは金利の差で「買える家」が違ってくるということです。右の表をご覧ください。
同じ返済額だと、金利が1%違うだけで377万円も借入金、つまり住宅購入予算が違ってくる計算になります。
これは377万円値引きしてもらったのと同じこと。いちばん上手な家の買い方は「低金利」を使うことなのです。
昨今の自然災害の発生でマンションのリスクが話題ですが、それ以外にも駐車場代・管理費・修繕積立費といったお金の負担が重く、35年だと1,200万円(※1)以上にもなります。
一方で、「分譲住宅」は月々の返済以外の負担はありません。実際の間取りや設備を見てから契約できますし、家も土地も資産として残ります。将来も安心でリスクが少ないことが「分譲住宅」をオススメする理由の一つです。
消費税率10%への引き上げ後の住宅取得にメリットが出る支援策を国が用意しています。
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